【プロフィール】T.Sマーケティング本部 ブランドコミュニケーション ソーシャルコミュニケーションプランナーゲーム業界でのSNSマーケティングを経て、「SNSマーケティングをより極めたい」という想いから2026年1月にAnker Japanへ中途入社。現在はSNS戦略の立案からコンテンツ制作、TikTok LIVEの立ち上げ・運用まで幅広く手掛ける。※インタビュー当時の部署‧役職で記載しています「インハウス×メーカー」でSNSマーケティングを極める――これまでのキャリアと、アンカー・ジャパンへ入社を決めた理由を教えてください。前職はゲーム業界で、事業者側と支援側の両方からSNSマーケティングを担当していました。その経験を通じて「もっとSNSマーケティングを極めたい、深く携わっていきたい」という思いが強くなり、転職活動ではSNSマーケティング領域に絞って機会を探していました。数ある企業の中でAnker Japanを選んだ最大の理由は、マーケティング施策を「すべてインハウス (自社内) で完結している点」に強く魅力を感じたからです。さらに「メーカーでSNSマーケティングに挑戦したい」と考えていた自分にとって、自社プロダクトを持ち、かつインハウスでスピード感を持って推進できる環境は、マーケターとして最も成長できる場所だと直感しました。――実際に外資系企業であるAnker Japanに入社してみて、ギャップなどはありましたか?いい意味でのギャップがありました。Anker Japanはグローバルに展開する企業ですが、実際の組織カルチャーには「日本の良さ」である丁寧さや細やかさが根付いています。また、一般的な外資系企業では本国の意向が強く反映されがちなケースもありますが、Anker Japanは日本法人としての裁量が大きく、自分たちの意志で戦略を推進できる面白さがあります。グローバル企業のスピード感と、ローカル市場に最適化してチャレンジできる環境が共存しているのは、大きな魅力ですね。戦略から撮影、TikTok LIVE立ち上げまで。一気通貫だから生む圧倒的成長――現在担当されている「ソーシャルコミュニケーションプランナー」の具体的な仕事内容を教えてください。SNS戦略の設計から、アカウントの立ち上げ、コンテンツの企画・撮影・制作、さらには他社とのコラボレーション企画の立ち上げまで、一気通貫で担当しています。また、新しい挑戦として「TikTok LIVE」を活用したライブコマースの全体オペレーション・進行管理も主導しています。単にコンテンツを発信するだけでなく、インフラとなる体制構築から実際の現場運用まで、責任を持って動かしていくポジションです。――Anker Japanのソーシャルコミュニケーションプランナーならではの面白さはどこにありますか?スピード感と取扱プロダクトの多様さです。一般的なメーカーの場合、新製品の発売サイクルは数ヶ月〜数年単位のことも珍しくありませんが、Anker Japanでは新しい製品が次々と登場します。さらに、事業部ごとにターゲット層も製品単価も異なるため、それぞれのプロダクトに合わせた多角的な切り口でSNS戦略を組み立てる必要があります。常に新しい課題に対してスピーディーかつチャレンジングに向き合える環境は、非常に刺激的で面白いですね。業務の一例 (ある一日のタイムスケジュール) 10:30~チーム朝会11:00~ 編集スタッフへのタスク割り振り・進行管理・リソース調整12:00~ お昼休憩13:00~ SNSコンテンツデータの数値分析・次回施策への改善案作成14:00~ 外部会社とコラボについての打ち合わせ15:00~ 素材撮影16:00~ 動画レビュー17:00~ Anker StoreチームとTikTok LIVEについて擦り合わせ18:00~ キャンペーンの企画書作成18:30~ コンテンツ投稿作業 19:30 退勤数値に基づいた挑戦と、街中で見かける手応え――仕事の中で、特にやりがいを感じる瞬間はどんなときですか?インハウスだからこそ、施策の結果や数値をリアルタイムで振り返り、成功・失敗の要因をすぐに分析して「次のアクション」へ即座に反映できる点に大きなやりがいを感じます。また、ある日電車に乗っていたときに、自分が企画・制作した動画コンテンツをスマートフォンで熱心に見ている方を見かけたことがありました。さらにその方が当社の製品を使ってくださっている姿を目にして、「自分たちの発信が届き、実際にユーザーの手に届いているんだ」と心から実感し、胸が熱くなりましたね。――新しい施策である「TikTok LIVE」の立ち上げでは、どのような苦労や達成感がありましたか?TikTokアカウントはこちらライブコマースはEC売上と密接に関わるため、EC担当チームとの緻密な連携が不可欠です。同時に、配信の出演者として協力してもらう直営店舗「Anker Store」のスタッフのスケジューリングや調整も必要でした。ステークホルダーが多い中で、最初は2つの軸を同時に走らせる調整に苦労しましたが、チーム一丸となって壁を乗り越え、目に見える数値成果が出たときの喜びはひとしおでした。ロジカルさとスピード感を備えたプロフェッショナル集団――Anker Japanの社員やチームには、どのような特徴がありますか?一言で言うと「ロジカルでスピード感のあるセルフスターター」が集まっています。私が所属するブランドコミュニケーションチームには、SEOや自社ECサイト運用など、それぞれの領域の専門家が集まっています。全員がビジネスとしての視座を高く持ち、根拠を持った提案を行っています。「感覚」や「ノリ」だけで進めるのではなく、明確な理由付けやデータに基づいてアクションを起こすカルチャーが定着しています。私自身も入社後、常に「なぜこの施策を行うのか」をデータとロジックで説明する姿勢が徹底的に鍛えられ、マーケターとして大きく成長できたと感じています。――意思決定のスピードや裁量の大きさはいかがですか?理由付けや根拠がロジカルに整理されていれば、やりたい企画に対して「NO」と言われることは基本的にありません。打診からアウトプット、実現に至るまでのスピードが極めて早く、自分の意思でアイデアを形にできる環境です。トレンドを創り出し、「Ankerファン」を増やしたい――今後、Anker Japanで挑戦したい目標を教えてください。自分が企画・発信したコンテンツや発案した施策を通じて、単に認知を広げるだけでなく、コンテンツを通じて「Anker」というブランドのファンになっていただくこと。自分の手がけた施策がきっかけで製品を好きになってもらえる人を1人でも多く増やすことが、マーケターとしての最大の挑戦であり目標です。――最後に、Anker Japanへの入社を検討している方へメッセージをお願いします!ソーシャルコミュニケーションプランナーのポジションは、単に「指示されたSNS投稿を作成する担当者」ではありません。主体的に自ら企画を考え、他部署や外部パートナーを巻き込みながらプロジェクト全体を動かしていく、プロジェクトマネジメント力やディレクション力が求められるポジションです。だからこそ、自ら課題を発見して能動的に動ける「セルフスターター」な方や、純粋にSNSが好きで、自分が作るコンテンツに対して強い熱意を持てる方には、これ以上ないやりがいを感じられる環境だと思います。高い目標に向かってスピード感を持って挑戦したい方、ロジカルにマーケティングを極めたい方と一緒に働けることを楽しみにしています!