アンカー・ジャパンのこれまでの防災、災害時に関する活動をまとめた特設ページ「アンカー・ジャパンの防災への取り組み」を、3月11日の「防災意識を育てる日」に向けて本日よりAnker Japan 公式サイトにて公開。また、ページ内には自治体 / 防災関連団体へ今後の取り組みに向けての問い合わせフォームも開設致します。 米国・日本・欧州を中心にデジタル関連製品でトップクラスの販売実績を誇るAnkerグループの日本法人、アンカー・ジャパン株式会社 (本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:猿渡 歩) は、3月11日の「防災意識を育てる日」に向けて、2024年3月8日 (金) に特設ページ「アンカー・ジャパンの防災への取り組み」を、Anker Japan 公式サイトにて公開致します。 モバイルバッテリーやポータブル電源をはじめとした充電関連機器を取り扱うハードウェアメーカーだからこそできる防災に向けての取り組みとして、アンカー・ジャパンはこれまでに全国8箇所の地方自治体と防災に係る協定を締結し、主要な避難所への製品の設置等の災害時に不可欠な電源確保のサポートを行って参りました。この度、3月11日の「防災意識を育てる日」に向けて、これまでのアンカー・ジャパンの防災に関する活動をわかりやすくお客様にお伝えするため、沿革をまとめた「アンカー・ジャパンの防災への取り組み」ページをオープン致します。協定を結んでいる地方自治体を一覧でご覧いただける他、これまで自然災害が起きた地域に行った支援等についても掲載しています。なお、今後に向けて防災の関するサポートをご相談いただきやすいよう、ページ内にも自治体や防災関連団体向けのお問い合わせフォームを新たに開設致します。 ● アンカー・ジャパン株式会社 代表取締役CEO 猿渡歩 コメント 日本は自然と隣り合わせである島国であるからこそ、自然災害も多い国です。今年2024年も、1月1日に発生した地震等の自然災害の被害から、現在も復興を続けている方々が多くいらっしゃるかと思います。そして、実際に被害に遭われた方の不安や悲しみは想像を絶するものだと思います。どこでいつ災害が起きるかわからないからこそ、Ankerグループの製品で一人でも多くのお客様の不安を軽減し、安心して毎日をお過ごしいただけるお手伝いができればと思い、防災に関する取り組みに注力して参りました。今後も防災への取り組みは続けながら、災害時に向けて新たに出来るサポートを推進し、豊かな暮らしや安心感を提供できるよう努めて参ります。 知的財産権について - Anker、Soundcore、Eufy、NebulaおよびMACHは、アンカー・ジャパン株式会社またはその関連会社の商標または登録商標です。 - その他会社名、各製品名は、一般に各社の商標または登録商標です。