Soundcoreのエントリーモデルで人気の「Soundcore Life Note E」を、「docomo select」におけるAnkerグループ製品の取り扱い第2弾として2023年3月16日より全国のドコモショップおよびドコモオンラインショップにて販売開始致します。迫力ある低音と、コンパクトサイズが特徴の完全ワイヤレスイヤホンです。 2011年の創業当初より、米国・日本・欧州を中心にデジタル関連製品でトップクラスの販売実績を誇るAnkerグループの日本法人、アンカー・ジャパン株式会社 (本社:東京都千代田区、代表取締役CEO:猿渡歩) は、株式会社NTTドコモが展開する公式アクセサリーブランド「docomo select」において、「Soundcore Life Note E」を2023年3月16日 (木) より全国のドコモショップおよびドコモオンラインショップにて販売開始致します。 Ankerグループ製品として「docomo select」における取り扱い第2弾となる本製品は、音質と使い勝手の良さが魅力のSoundcoreの完全ワイヤレスイヤホンで人気のエントリーモデル。大型10mmドライバーを採用しており、迫力ある低音で音楽を楽しめます。また、イヤホン片耳の重さは約4.4gと長時間装着しても疲れにくい軽量設計も特徴で、ケースも小さなバッグやポケットにもすっきりと収まるコンパクトサイズなため、日常使いにピッタリです。通常モード、低音モード、ボーカルモードの3つのイコライザーモードからお好みに合わせて切り替えが可能な他、最大32時間の長時間の連続再生や10分間の充電で約1時間の再生が可能な短時間充電が可能な他、クリアな音声通話を実現するAIノイズリダクション (※) も搭載しています。カラーはブラック / ホワイトのシンプルで使いやすい2色をご用意し、通勤通学時の使用はもちろん、勉強中の使用やウェブ会議用にもおすすめの製品です。 ※通話時のノイズを除去する機能であり、音楽再生時に周囲の雑音を除去するものではありません。 Soundcore Life Note E | 完全ワイヤレスイヤホン 製品の特徴 - 迫力のある低音 :大型の10mmドライバーにより、迫力ある低音が特徴。通常モードに加え、さらに低音を増幅させた低音モード、音声をクリアに強調するボーカルモードの3つのイコライザーモードからお好みに合わせてお選びいただけます。 - コンパクトなサイズ感 :イヤホンの重さは片耳約4.4gと、通勤や通学、ウェブ会議等で長時間装着する場合も疲れにくい軽量設計。ケースもコンパクトサイズで小さなポケットやカバンの中にもすっきりと収まります。 - 最大32時間の長時間再生 :イヤホン本体が満充電の状態で、最大8時間の音楽再生が可能な他、付属の充電ケースを合わせて使えば、最大32時間連続して再生することができます。また10分間の充電で約1時間音楽を再生できる短時間充電にも対応しています (※再生可能時間は、音量、再生する内容、使用環境によって異なります) 。 - クリアな音声通話 :AIが音声と周辺のノイズを認識し、ノイズを除去しながら人の声を大きく伝送するAIノイズリダクションを搭載 (※通話時のノイズを除去する機能であり、音楽再生時に周囲の雑音を除去するものではありません) 。通話相手によりクリアに音声を届けます。 製品の仕様 重さ 約47g (充電ケース含む) 、約4.4g (イヤホン本体 片耳) 通信方式 Bluetooth 5.2 充電方式 USB-C 対応コーデック SBC / AAC 防水規格 IPX5 充電時間 イヤホン本体:約2時間 / 充電ケース:約3時間 再生可能時間 イヤホン本体のみ:最大8時間 / ケース使用時:最大32時間 パッケージ内容 Soundcore Life Note E、充電ケース、イヤーチップ (5種) 、USB-C & USB-A ケーブル、クイックスタートガイド、安全マニュアル 製品ページURL (ドコモオンラインショップ内) ブラック:https://onlineshop.smt.docomo.ne.jp/options/detail.html?item-code=ANK59021 ホワイト:https://onlineshop.smt.docomo.ne.jp/options/detail.html?item-code=ANK59018 販売価格 - 税込 5,980円 (ドコモオンラインショップ販売価格) 知的財産権について - Anker、Soundcore、Eufy、Nebula、MACHは、アンカー・ジャパン株式会社またはその関連会社の商標または登録商標です。 - その他会社名、各製品名は、一般に各社の商標または登録商標です。 ※出典:ユーロモニターインターナショナル2021年の小売販売額ベース、2022年10月に実施された調査に基づく。モバイル充電ブランドは、小売売上の75%以上を携帯電話充電器製品が占めるブランドと定義する。携帯電話充電器製品には充電器、ワイヤレス充電器、モバイルバッテリー、充電ケーブルが含まれ、これらの製品は、他の家電機器にも使用可能なものとする。