アンカー・ストア株式会社はAnkerグループ製品を取り扱う直営店「Anker Store」を全国で展開しており、現在 (※) は全国33店舗まで拡大しています。今回は販売スタッフとして入社し、現在は店長として新店立ち上げを任されているM.Sにアンカー・ストアで働く面白さややりがいを聞きました。(※ 2025年4月)モチベーションは、尊敬できる仲間が多くいることM.S スマホ周辺機器の販売代理店にて販売経験を積んだ後、アンカー・ストア株式会社に入社。販売スタッフとして新店オープンに携わり、入社約1年で店長に就任。現在は2025年3月にオープンしたAnker Store ららぽーと立川立飛の店長として、店舗の売上最大化やスタッフ教育に従事。アンカー・ストアに入社したきっかけを教えてください。現在、エリアマネージャーを務めるアンカー・ストア社員からのリファラルがきっかけです。前職でも、スマホ周辺機器の販売代理店で販売職として仕事をしていたのですが、社員の話を聞いているうちに、アンカー・ストアでのお客様に提案できる製品の幅広さにとても魅力を感じました。働いている社員や店舗の雰囲気にも惹かれ、入社を決めました。なるほど。入社後はどのような業務を担われていたのでしょうか。メインは接客です。Ankerグループはブランドも複数あり、製品のラインナップも多いので、お客様と会話を大切にし、ニーズに合わせたご提案を心がけていました。店長の不在時には、在庫管理や売り場の責任者としての業務をすることもありました。入社後にギャップはなかったですか?特になかったですね。当時アンカー・ストアには10人も社員がいなかったのですが、皆さん尊敬できる先輩や仲間が多く「ついていきたい!」という気持ちで必死に仕事をしていたのを覚えています。特に、当時上司だった店長は、店長としての自身の仕事をこなし、店舗の売上をつくりながらも、お客様に寄り添った接客をし、スタッフ全員に気を配りコミュニケーションをとっていました。そんな姿を見て単純に「すごいな」と思いましたし、今でも尊敬しています。チームで売上を作っていく!皆がやる気になる雰囲気作りに注力尊敬できる人が周りにいるのは良いですね。ご自身も入社から約1年で店長に就任していますが、当時はどのような心境でしたか。打診を受けた際は、正直不安が大きかったですね。尊敬できる店長と近くで仕事をしていたこともあり、「私に同じ仕事ができるのかな」「スタッフを引っ張っていけるのかな」という思いがありました。実際、就任してすぐは店長としての自身の仕事に精一杯で、スタッフとしっかりと話す時間をとることができず、周りから見たら「淡々と仕事をする話しかけづらい店長」だったと思います。現在の常に明るいM.Sさんからは想像がつかないですね。ありがとうございます (笑) 。このままでは良くないと思い、先輩にもよく話を聞いてもらいながら、徐々に店長として成長できたと感じています。話しかけてもらいやすいようにまずはこちらから質問をしてみたり、1対1ではなくスタッフ全員でのコミュニケーションを心がけることで、だんだんと良い雰囲気のチームを作れた実感がありますね。そうだったんですね。マネジメント以外の店長としての仕事を教えてもらえますか?例えばですが、1日のスケジュールは以下のような感じです。※スケジュールの一例です11:00 ~ :前日の売上や各製品の売れ行き、その日の予算確認12:00 ~ :本社アンカー・ジャパンから連絡事項の確認、連絡13:00 ~ :お客様接客14:00 ~ : 休憩15:00 ~ :新人スタッフのロールプレイング実践16:00 ~ :売上状況確認、スタッフへ残予算の周知や取り組みの声がけ17:00 ~ :セールストレーナーとの新製品打ち合わせ (※1) 18:00 ~ :お客様接客19:00 ~ :新製品のPOP作り20:00 ~ :在庫管理や翌日の予算確認(※1) アンカー・ストアには店長とは別に、スタッフの教育や製品トレーニングを担うセールストレーナーが在籍しています予算は念入りに確認されるのですね。ノルマなどがあるのでしょうか。アンカー・ストアは個人達成予算やノルマはなくチーム (店舗) ごとで1ヶ月の予算が決まっています。1日の予算は月間予算の日割りで確定します。3ヶ月連続で達成すれば、社員もアルバイトも関係なくボーナスが出るんですよ。それは嬉しいですね。はい、皆のモチベーションに繋がっていると思います。だからこそ、チーム内に朝だけでなくお昼や夕方の時間帯の達成状況も数字で周知をしています。月末には振り返りレポートを作成し、お店に掲示したり、チーム一丸となって予算達成を目指す雰囲気づくりに力を入れています。「残りの時間は特にこの製品に注力しよう」と私から声掛けをすることもありますが、スタッフから「こうするのはどうですか?」と提案してもらうこともあり、頼もしく感じています。厳格なマニュアルがなく、自由度が高い環境部下からの提案は嬉しいですね。そうですね。アンカー・ストアは本当に自由度が高い環境だと思います。マニュアルもガチガチに固まっていないからこそ、提案が出てきやすいというのもあるかもしれません。アルバイトスタッフが什器提案などの売り場作りに携わることもあるんですよ。それは驚きですね。具体例があれば教えてもらえますか?店頭に展示をする什器は、季節やセールのタイミングで都度変更を行っています。ちょうど変更を検討していた際に、アルバイトスタッフが「A製品よりB製品の問い合わせが多いので、B製品をより入口の目立つ場所に設置した方が良いと思います」と意見を言ってくれたんです。実際、その通りに什器変更をしたところ、B製品の展示をきっかけに入店いただけるお客様が増え、B製品の売上も伸びました。売り場に出ているのはもちろん自分だけではないため、日頃から最前線でお客様に接しているスタッフの意見はとても貴重だと改めて実感しました。自分の意見をしっかりと提案してくれたことも嬉しかったです。アルバイトスタッフでもお店作りに携わることができるのは嬉しいですね。はい。もちろんアンカー・ストアとしてのガイドラインはあるのですが、各店舗ごとの裁量も高いんですよ。店長研修などで他店の店長と話をしていると、それぞれの個性があって面白いなと思います。店長として裁量を持ってスタッフに任せることができ、それが結果に繋がった時はやりがいを感じますね。活躍しているのは“自ら動いてチャレンジできる人”M.Sさんからみて、活躍している社員の共通点はありますか。目の前の業務を行いながらも、お客様に喜んでもらうための、またお店をより良くするための提案を“自ら発信して実践している人”でしょうか。雇用形態がアルバイトでも、そのような動きをしているスタッフは社員に登用されているケースが多いですね。M.Sさんがこれからチャレンジしていきたいことはありますか?2つあります。1つ目は「よりAnkerグループ製品を身近に知っていただく機会を作りたい」と考えています。知名度があがってきた実感はある一方で、実際に現場で接客をしていると、ブランドを知らずにお店にふらっと立ち寄って頂き、初めてAnkerグループ製品を知っていただくお客様も非常に多くいます。POP UPなど、小規模でも様々な場所で実施し、より多くの方にAnkerグループを知ってもらうきっかけを作りたいですね。現場で感じたことを企画に活かせるといいですね。はい!2つ目は、アンカー・ジャパンの新規事業である家庭用蓄電池 / Anker Solix XJシリーズ (※2) の売上拡大に貢献したいと考えています。※2 2025年1月に家庭用蓄電池事業への参入を発表プレスリリース:https://corp.ankerjapan.com/posts/517Anker Solix XJシリーズは現在アンカー・ストア全店での展開ではなく、一部の店舗に限られています。私が店長を務める「Anker Store ららぽーと立川立飛」はその中の1店舗なので、お客様ニーズをしっかりと掴んだ上で、提案をしていきたいと考えています。ちょうど今、製品マニュアルをセールストレーナーに作成して頂き、どのように店舗スタッフに落とし込んでいくか、話を進めているところです。新たな製品や取り組みはワクワクしますね。それでは最後にアンカー・ストアに興味がある方にメッセージをお願いします!「自由度が高い環境で、販売職として成長したい!」「接客だけでなく、お店や売り場作りに携わりたい!」そんな想いを持っている方は活躍いただける環境が整っています。同じ気持ちで日々仕事に取り組んでいる先輩が待っています。是非、一緒に良いお店を作っていきましょう!