裁量権の大きい環境で、常に新しい挑戦を求めキャリアを切り拓いてきたN.G。現在は、完全ワイヤレスイヤホン市場における国内シェアNo.1を目指すチームを率いています。キャリアの転機、リーダーとしての役割の変化、そしてアンカー・ジャパンだからこそ目指せる高みとは何か。その成長の軌跡と、未来への情熱に迫ります。多様な経験を経て、アンカー・ジャパンで新たな挑戦へN.G新卒で半導体企業に入社。その後、アンカー・ジャパンに転職し、チャージング事業部のリテールセールスを担当。約2年半後にヘッドホン事業部のGTM (Go-To-Market) とECセールスに異動し、現在は同事業部にてリードマネージャーとして従事。 ※インタビュー当時の部署‧役職で記載しています入社されるまでのキャリアと、アンカー・ジャパンへの入社を決意されたきっかけを教えてください。新卒では半導体のBtoB企業に入社しました。元々、ハードウェア製品に関心があったことと、海外での勤務を強く希望しており、それが叶うことが入社の決め手でした。当初は2年目から海外駐在できるという確約があったのですが、新型コロナウイルスの影響でその計画が頓挫してしまいました。もちろん日本で働くことも楽しかったのですが、元々思い描いていたプランとはかけ離れてしまい、業務内容にも物足りなさを感じたため転職を検討し始めました。転職活動の軸は前職の経験を活かしハードウェアを扱うメーカーであること、そして圧倒的な成長環境を求めていました。その中でアンカー・ジャパンへの入社を決意した最大のきっかけは、二次面接で当時のマネージャーと話をした際に、その論理的な思考力と高い視座に感銘を受けたことです。このような優秀な上司や人材が揃っている環境で、20代の最後の数年間を自分が精一杯チャレンジしながら働けるのは素晴らしいと考え、入社を決めました。転職活動で他社とも比較されたと思うのですが、 アンカー・ジャパンの魅力はどんなところでしたか。入社前から、Ankerグループの製品を個人的に使っていたこともあり、製品自体に馴染みがあったのは大きいです。また、当時は外資系メーカーとして認識しており、日本の消費者からの評価が非常に高く、ブランドの信頼感が醸成されている点に注目していました。製品の品質が良いのはもちろんですが、その製品の良さを最大限に引き出し、ローカライズできている日本法人のチームが非常に優秀なのだろうと感じていました。さらに、アンカー・ジャパンは、一リージョンである日本法人でありながら、本社に対してフィードバックを行い、製品開発や戦略に大きな権限を持っているという、外資系企業としては非常に稀な環境が整っています。プロダクトが良質かつ現地のチームが成熟しているという点が揃っている会社は他になく、入社への決定打となりました。アンカー・ジャパンに入社後、どのようなキャリアを歩まれたのでしょうか。入社時はチャージング事業部のリテールセールスとして配属され、主に都心型の家電量販店や全国的な大手小売チェーンを担当していました。特に印象的だったのは、大手小売チェーンの製品切り替え案件です。同社は品質管理のレビューが非常に厳しく、通常であれば1か月ほどで終わるものが、3〜4か月かかり、最初の商談から実際の導入までに約1年を要しました。この案件では、中国本社から社内のカスタマーサポートまで、多くの関係部署と連携し、大規模なプロジェクトマネジメントが必要でした。自分たちではコントロールできない外部要因が多い中で、いかにプロジェクトをうまく推進していくかを学ぶことができました。20代でこれだけ大きなプロジェクトを経験できたことは、非常に貴重だったと感じています。どのようにして現在のリードマネージャーというポジションに至ったのでしょうか。リテールセールスで約2年半ほど仕事をしていく中で、自身の担当カテゴリーの売上拡充だけではなく全体に関わるプロセス整備をしたりとリテール領域は一定レベルまでやり切ったという感覚がありました。そこで、次の挑戦としてヘッドホン事業部のGTMとECセールスに異動しました。ECセールスとしてはAmazonでの広告運用、新製品の販売準備などを主にしており、GTMとしては、本社と連携しながら製品戦略やリテールセールスで培った経験を活かして販売戦略、チャネル戦略など意思決定を行ってきました。その後、組織的な変更があり上司とも話し合った結果、リードマネージャーというポジションにチャレンジする機会をいただき、今に至ります。「個人の成果」から「チームの成果」を最大化するリーダーへリードマネージャーに就いてから、役割や業務に変化はありましたか。変化は非常に大きいです。プレイヤーとして「自分の成果」を出すことから、マネージャーとして「チームとしての成果」を最大化することが求められるようになりました。常にどうすればチームメンバーがそれぞれの能力を最大限に発揮できるかを考えるようになりましたね。メンバーが仕事に行き詰まっている時や、新しい仕事で作業分解に困っている時にはフォローに入ったり、全体を見ながらうまく進行をサポートする「取り持ち役」を担っていると感じています。現在、目指す目標はありますか。ヘッドホンチームとしての目標は明確です。完全ワイヤレスイヤホン市場において、売上ベースで国内No.1のブランドになることです。20,000円以下の完全ワイヤレスイヤホン売上では 数量シェアNo.1 (※) を獲得しているものの、まだ売上ではトップには立っていません。最終的には名実共に日本におけるナンバーワンブランドを目指します。※2024年1-12月における外部調査会社のデータをもとにした全国有力家電量販店の販売実績集計/大手ECプラットフォームのライキングをもとにした自社調べその目標を達成するために、特に注力していることはありますか。アンカー・ジャパンが、本社に対して意見を出し、開発や戦略に影響を与えられるという稀有な権限を最大限に活用することです。日本の外資系企業では非常に珍しい構造で、一リージョンが開発にまでフィードバックを踏み込むことは基本的にあり得ません。だからこそ、私たちは日本のマーケットの声をしっかりと製品戦略に反映させ、ただ販売するだけではなく付加価値を生み出す責任があります。個人としては、この成長環境の中で、メンバー一人ひとりがやりたいことに挑戦できるよう、積極的にサポートをしていきたいと考えています。アンカー・ジャパンで活躍できる人材の共通項、そしてチームに迎えたい人物像について教えてください。アンカー・ジャパンでは、手を挙げればやりたいことを任せてもらえる文化が根付いています。そのため、仕事に対して情熱を持ち、自らやりたいことを発信し、能動的に行動できる人であれば、活躍できる環境が揃っています。私たちが提供できるのは、優秀な管理層と素晴らしいメンバーが同じ方向を向いて仕事に取り組む、非常に貴重なチャンスです。ここでなら、自分の理想を達成するための情熱を持っている人は、自己成長を実現できるはずです。