2018年にローンチしたAnker Japan 公式サイト (現 Anker Japan 公式オンラインストア / Anker Japan コーポレートサイト) はECサイトとしての機能に留まらず、コーポレートメッセージや各ブランドの情報発信、カスタマーサポートの提供、採用活動等、アンカー・ジャパンの活動全体のハブとなっています。今回、顧客との重要なタッチポイントを司る、ダイレクト戦略チームのリードシニアアソシエイトに20代で抜擢されたM.Sのキャリア遍歴からアンカー・ジャパンの成長環境を紐解きます。アンカーファンを増やすための戦略作りM.Sアンカー・ジャパンへ2016年に学生インターンを経て、新卒入社。現在は事業戦略本部 / ダイレクト戦略にてリードシニアアソシエイトとして従事。※インタビュー当時の部署・役職で記載していますアンカー・ジャパンの新卒一期生として入社したM.S。様々な部署を経験しながら、今年ダイレクト戦略チームのリードシニアアソシエイトへ。アンカー・ジャパンの成長を間近で見てきたM.Sにアンカー・ジャパンで働く魅力とダイレクト戦略チームの業務内容やミッションについて聞きました。 メインは自社WEBサイトの運営を行っています。ECのみではなくサイト全般に関わる運営を通じて、お客様とのダイレクトに関わることができる場を作っています。具体的な業務としては、Anker Japan 公式オンラインストア / コーポレートサイトや公式アプリの運営に加えて、自社EC上でのプロモーション施策やセールなどのマーケティング施策の展開を担当しています。自社ECチャネルにおいて売り上げを上げるのはもちろん、お客様がより購入しやすい場を作ったり、Ankerグループのファンを増やしていくための戦略を考えることが本チームの役割だと考えています。ダイレクト戦略チームだとCRM (※) も関係してくるのでしょうか。CRMも関わってくる部分にはなります。メインではマーケティング本部のソーシャル & アドバタイジングチームがSNSやメルマガを通じたお客様への情報発信や基本的なCRM活動を担当していますが、ダイレクト戦略チームでもWEBサイトなどのデジタルな場を通じて相互コミュニケーションをとっているという点で、CRMの重要な部分を担っていると思います。※CRM:Customer Relationship Management (顧客関係管理) の略顧客情報や行動履歴、顧客との関係性を管理し、顧客の獲得や維持の向上を目指すこと。急成長しているスタートアップの環境に惹かれてアンカー・ジャパンへの入社は長期インターンからとのことですが、当時規模の小さかったアンカー・ジャパンを見つけたきっかけとインターンを始めた理由を教えてください。私が入った頃はまだ十数人ぐらいのスタートアップで、インターンの募集サイトから応募しました。学生のうちから社会人的な経験を早めに積みたいと考えていたので、外資系かつベンチャーで急成長している環境に魅力を感じました。当時からモバイルバッテリーも展開していましたが、それほど知名度もなく、販売カテゴリもマウスやキーボードなどのPCの周辺機器がメインでした。当時インターンとしてどんな業務に携わっていたんでしょうか。カスタマーサポート業務のアシストや、中国本社から送られてくるクリエイティブのテキスト翻訳など様々な業務に関わっていました。そもそも社員が少なかったため、今のようにチームに属して仕事をするのではなく、チームを超えて色々な方からインターン生へ依頼がくる感じでしたね。製品の検品や備品の発注、発送手配など総務的な役割まで幅広く担当していました。決め手は”人” 、優秀なメンバーと働くことがモチベーションインターンを経験して、いざ就活となった時に様々な会社を検討したと思いますが、当時どんな軸で就活をしていたのでしょうか。それともアンカー・ジャパンで働きたいと考えていましたか?ほぼアンカー・ジャパン一択でしたが、一応就活はしました。就活軸は大手企業よりは20代、30代で多くの経験が積めそうなスタートアップやメガベンチャーを志望していたので、そこに当てはまる他社のサマーインターンなどにも参加しました。ただ、当時のアンカー・ジャパンはスマホへの意識の変化や当時流行っていたアプリがきっかけでモバイルバッテリーの売り上げがあがったり、展開製品が拡大し、会社の規模も急成長をしていた時期でした。さらに一緒に仕事をしている社員の方も気さくで、コミュニケーションもスマートだったので、知名度のあるスタートアップもいいけれど、やはり成長している会社の中で自分が貢献できるかどうかという軸で考えるとアンカー・ジャパンが一番適していると思いました。そんな時ちょうど現代表取締役CEOの猿渡から声を掛けてもらい、即答した感じで割とスムーズに入社しました。アンカー・ジャパンへの入社にあたって一番の決め手はどこでしたか?やはり優秀な人が多いと思ったからです。優秀の定義も様々ですが、合理性と顧客志向の考えを兼ね備えた人や純粋に適応力が高い社員が多いなと思っています。会社の成長が著しいと、それはそれで多くの問題が起きるんです。でもその中で毅然とした態度で合理性とスピード感を持って物事を進められる社員が揃っている点や、他の大手企業などでも第一線で活躍していたプロフェッショナルな方々が中途でバンバン入社してくるような状況だったので、キャリアを積んだ様々なバックグラウンドの方たちと一緒に働ける環境に魅力を感じました。結局は人なんですが、そこが一番入社へのモチベーションでしたね。様々な部署を経験したからこそ活かせる知識インターンから入って、実際に新卒で入社してからも様々な部署を経験されていますが、アンカー・ジャパンでのキャリア遍歴を教えてください。入社直前がちょうどAnker Japan 公式サイトとAnker Magazineというオウンドメディアの2つを立ち上げるタイミングで、当時制作ディレクションに近い業務を任せていただいていたことがきっかけで、そのまま当時あったデジタルマーケティングチームに配属になりました。そこから長期に渡ってデジタルマーケティングチームに所属した後、ロボット掃除機や体重計などを担当するアプライアンス事業部のEC戦略担当に異動されたと思いますが、そこではどんな経験をしましたか。アンカー・ジャパンにおける重要チャネルのAmazonで、担当カテゴリを持って自分で売上並びに利益の最大化を考え戦略を立てるという経験ができたのは今後のキャリアにすごく活きていくと考えています。ただ、がむしゃらに頑張るのではなく、チャネル全体のマーケットから我々が目指せるシェアを逆算し、現時点のギャップをどう埋めていくか、などを戦略的に考える力が身についたことや、同カテゴリを担当するマーケティングやサプライチェーンの担当者と戦略から実行まで一体感を持って取り組むことで当時担当していた体重計カテゴリのシェアを大きく伸ばすことができたことも非常に良い経験でした。その後、ダイレクト戦略 (旧デジタルマーケティング) チームに戻ってきましたが、アンカー・ジャパンの他チームで経験したことを踏まえてどんなことが活かせそうでしょうか。たくさんあります。特にチャネル選定の考え方やプロダクト投入までの流れ、マーケットを分析していく中で自社チャネルがもつ役割を以前よりも高い解像度で理解できるようになったことが大きいです。自社ECはあくまでお客様にとって買い場の選択肢の一つですが、他のECプラットフォームと比べて圧倒的にお客様との距離が近く、かつ自由なコミュニケーションができる場だと思っています。その分、細かいコンテンツの表現や限られたリソースのかけ方など複数の要素が複雑に絡んで難易度は高いなと実感してますが、そういった自社ECの強みを活かした施策をこれまでの経験を踏まえて実行していきたいです。メンバーからチームリードへ。新たな挑戦!社歴がインターン時代を含めると9年と長く、これまでの歴史を知っていると思いますが、一貫して感じるアンカー・ジャパンの魅力はどこでしょうか。やはり働いている人が良いと思っていて、入社当時はもちろん、今もとても優秀な方が揃っています。また、個人的な一番の魅力は、会社のフェーズ毎にチャレンジできるポイントが全く違うところです。例えば、十数人規模のベンチャーの時期と、今の百人以上いる会社ではできる仕事や範囲が全く違って、目標にするKPIも大きくなっていき、そのフェーズに応じたチャレンジングな課題が都度現れるので飽きないんですよね。常にフレッシュかつエキサイティングな場があるのがアンカー・ジャパンの魅力だと思っています。今回、メンバーポジションからチームリードになり、マネジメント業務など新しいチャレンジになりますが、これからどんなチームを作っていきたいか教えてください。マネジメントはこれからの部分ではありますが、入社して間もない新しいメンバーが多いのと、エンジニアを含むスペシャリストのメンバーもいる中で、自分としては個々の裁量を尊重しつつ、一人一人にチャレンジが与えられるような環境を作っていきたいと考えています。各々がオーナーシップを持って自主的に問題を解決していけるようなチームにしていきたいですね。自己成長したいと考えている人にとってはピッタリな環境一緒に働きたい人、自分のチームにジョインして欲しい人はどんな人ですか。会社における現状の課題を把握した上で、アクションまで落とし込める人がいいなと思っています。スキルセットはそこまで気にしていなくて、私自身もやりながら覚えた部分が多かったりするので、学びながら成長できる人と働きたいと思っています!それでは最後にアンカー・ジャパンに興味ある方に向けて一言お願いします。アンカー・ジャパンは様々なチャレンジができる環境で、今後キャリアをもっと広げたい人、自己成長したいと考えている人にとってはぴったりな会社だと思います。毎年会社自体も大きく成長していますが、解くべき課題はまだたくさんあるので、その中でオーナーシップを持って会社に貢献したい気持ちが強い方にはこの会社に向いてると思います。ぜひチャレンジ精神を持った方に応募していただきたいです。